産廃は破砕して地球を守る|リサイクルの新常識

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処理に困った場合は委託を

粗大ごみ

産業廃棄物は法律で定められた特定のゴミで、処理については自身の責任で行う必要があります。この処理に困っている場合は、請負業者に委託してみましょう。埼玉県は請負業者が多いので、条件にあったものを探せます。

容積を減らすメリット

廃品

容積を減らす

産廃処理では必要に応じてリサイクルするために分別する必要があります。一方でリサイクル資源とするためには最終処理工場まで運び込む必要があります。この分別を行うのが中間処理工場になりますが、中間処理工場では容量を減らすために破砕処理が行われます。産廃の多くは大きな固まりとして運ばれてきますが、この状態では荷台に載せられる量が限られ輸送効率が悪いものです。このため分別したあとに破砕処理を行い容量を減らすことになります。特に産廃の中には情報が含まれているものも多くあり、破砕処理することでそれらを無効化するといったメリットもあります。破砕には専用の機械が使われますが、それぞれの材質に合わせて選ぶ必要があります。

減らすさいの注意点

産廃で破砕するものとしてはプラスチック、木くず、瓶などがあります。またより容量を減らすために、がれき類や古紙、陶器なども破砕処理ケースもあります。細かく破砕されることによって圧縮しやすくなり輸送効率が上がります。一方で産廃を破砕するさいには、それぞれの物質に合わせたものを選ぶ必要があります。破砕機として使われているもので、オールマイティに使用できるのは二軸式のものです。これは2つのギアによって破砕するものです。大型のものであれば、50cc程度のバイクや冷蔵庫などもまるごと処理することができ、効率よく容量を減らすことができます。また小型のものであれば設置場所が比較的自由であり、どこにでも設置できるメリットがあります。

排出から最終処分まで

作業者

廃棄物処理ではマニュフェストを作成する事が義務付けられており、マニュフェストにより廃棄物処理回収から最終処分までの一連の流れを後から確認する事が出来ます。また、適切な処理を行う事でリサイクルが有効となり地球の資源保護にも役立てられています。

分別の必要性

不要品

混合廃棄物は異なる手法で処分が行われる廃棄物が混ざった状態で運搬される事です。運搬コストを安く出来るというメリットがありますが、リサイクルや処分を行う場合にはある程度の分別をしておかないとリサイクル等のコストが多くかかる事もあります。